バー・居酒屋

飲食店へのPOSシステム導入によってもたらされるメリットについて、バー・居酒屋での事例をご紹介します。

手書きの伝票方式や従来のレジからPOSに切り替えたことで得られたメリットやコスト・売上の変化などが詳しく綴られていますので、飲食店での導入実績が豊富なPOSシステムランキングと合わせて、ぜひ参考になさってください。

飲食店へのPOSシステム導入メリット事例、バー・居酒屋の場合

飲食店専用POSシステムを導入するのに躊躇いがあるという方の多くは、飲食店専用POSシステムを導入することでもたらされるメリットが具体的に見えてこないからではないかと思います。また中には、タブレット端末を使うということ自体に抵抗があるという方も少なくないかも知れません。

しかし、それは誤解です。タブレット端末を使うシステムは、むしろスタッフ・経営者双方の負担を大きく軽減してくれるシステムなのです。

ここでは飲食店専用POSシステムを実際に利用している、バー・居酒屋の事例をご覧いただきたいと思います。

  • 東京・焼鳥居酒屋

30年間、ずっと手書き伝票方式でやってきました。小さな店なので、それでもやってこれたのですが、オーダーミスや計算ミスが出てしまうことや、スタッフの入れ替わりの際の教育時間と手間を解消するために、POSシステムを導入したいと考えていました。

1年ぐらいかけてさまざまな機種を検討しましたが、POS専用機はコストや設置スペースの問題で候補から除外。既存のタブレット端末を利用でき、飲食店に特化したPOSシステムがあることを知り、こちらをチョイスしました。

以前は、売上金額に計算ミスがないかどうか確認する必要がありましたが、信用のできる数字が自動で表示されるので レジ金の確認などの時間短縮につながりました。

また、操作画面は分かりやすく、30分の練習を行えば、 新人スタッフでも操作方法をマスターしてしまいますので教育時間が格段に短縮されました。

登録されているメニューからワンタッチで伝票を自動で発行できたり、滞在時間表示機能によって飲み放題の時間や料理の提供時間の確認にも役立っています。
今後は、分析機能についても活用していけたらと考えています。

  • 東京・ワインバーレストラン

うちはオーナーの私とシェフ、ホールスタッフで切り盛りしている小さな店です。これまでPOSを使用したことはなく、売上の集計等は手作業で日報を作成し、月末に集計をしていましたが、さすがに限界を感じました。

しかし、POS専用機はコストや設置スペース、見た目などでそぐわないと感じていたところ、タブレット端末で利用できる飲食店向けPOSを知り、「これだ」と感じました。

実際に導入してみて感じたのは、店舗と離れた場所にある事務所にいてもリアルタイムでお店の情報を把握することができること。
売上の管理面でスタッフの負担を軽減でき、調理や給仕により専念してもらえるという環境ができたのが大きなメリットでした。もちろん手作業での集計からも解放されました。

  • 東京・もつ鍋居酒屋

念願の独立開業をするにあたり、注文ミスや会計間違いをなくして正確な数字を管理したかったので最初から手書きではなくPOS導入を考えていました。

しかし、POS専用機は機能が多すぎて操作が複雑で高額。そのためタブレットタイプを徹底的にリサーチしました。

その過程で選んだのは、『低価格だが入力は面倒なものや処理スピードの遅いもの』ではなく、『ある程度のコストはかかるが、画面入力の簡単さや処理スピードの速さなど、現場スタッフが作業をしやすくなる工夫がなされているタイプ』です。

実際に導入してみて、素早いオーダー作業が実現でき、会計間違いや伝票の紛失などのトラブルにも、原因や入力データの呼び出しなどがすぐに行えるので助かっています。

また、経営者の立場として、スタッフの勤務時間を正確にデータとして抽出できるタイムカードの機能は、給与計算などの手間を軽減してくれ助かります」